その上司と行き掛けの飛行機の中から沖縄の風俗の話で盛り上がっていました。
上司はおごってくれるという話を自分にしてきました。
私はラッキーと思いながらも、上司にはそれは悪いですよと腹黒になりました。
9月の下旬にも関わらず、日中は真夏の様な日差しと厚さでクタクタになりました。
しかし、それが終わればいよいよ沖縄 ソープランドだと考えると頑張れました。
沖縄について2日間の仕事を終え、最終日の夜の沖縄の風俗を体験することになりました。
上司はデリヘルかソープランド、どっちがいいかと聞いてきたので私は沖縄のソープランドを経験してみたいと、正直に答えました。
よし分かったと上司の一言。
松山という沖縄の繁華街で酒を飲み食事を済ませた後、タクシーに乗り上司が運転手にそれらしいところに行く様に指示しました。
そこは沖縄で唯一のソープ街で那覇市辻という場所で、ものすごい数のソープランドが並んでいたのです。
タクシーの運転手曰く、沖縄はプロスポーツのキャンプとかがあるので、そのシーズンになるとプロ野球選手や他のプロスポーツ選手もよく利用するという話をしていました。
どうやら上司は何度か沖縄のソープに来たことがあるようで、以前利用したことのあるお店にいくことになりました。
受付を済ませ、本当に上司がお金を払ってくれて私は一番若くて綺麗な女の子指名しました。
若いけど胸がものすごく大きくて、張りがありました。
ウエストはキュッと締まっていて少し日に焼けた小麦色の肌が健康的で下着を脱ぐと真っ白なおっぱいとお尻にものすごく興奮しました。
さっそくお風呂で身体を洗ってもらって湯船で潜望鏡をしてもらいました。
すでに逝きそうになっていたのですが、どうにか我慢していよいよマットプレイに入ります。
ローションでヌルヌルになった身体で色々な技を披露してもらいとても感動しました。
そして最後に挿入したのですが、これがまたソープ嬢でありながら締まり具合が最高でかなり気持ち良かったです。
若いっていいなぁ、と思った沖縄の3日間でした。
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