私も、「Hです。よろしく」と笑顔で返した。
アリスの案内でマッサージ台へ移動した。
台は十台あるが、お客は別のシャワールームに二人だけのようだ。
午前十一時過ぎの早い時間のせいもあるだろう。
ガウンを脱いで台の上にうつぶせになる。
アリスがさっそく背中ヘオイルを塗り始めた。
ヌルヌル感とアリスの両手のぬくもりが背中を滑っていく。
とても気持ち良い。
肩から腕、手、足へと進んでいく。
ふくらはぎから太ももへと移動し短パンの中へ手を入れ、足のつけ根を触り始めると私のぺ○スは太く硬くなり勃起した。
アリスの手はお尻の割れめまでさわり、ヌルヌルのオイルが穴へと入っていく。
そして玉袋も両手でオイルをつけ、ピチャピチャと音をたてる。
さらに右手で竿を握り「わぁ、大きくなってる!フフ」と、言った。
「今度は、仰向けになって下さい」とアリスが言い、私は仰向けになった。
同じ様に、オイルを塗り、股間を最後に、触り始める。
短パンの中のぺ○スがさらに硬くなり、上を向く。
アリスは右手でぺ○スを握りピストンをしながら私の顔を見る。
私は気持良さに目を閉じ、声を出すのをこらえた。
オイル塗りが終わり次は熱い蒸しタオルをあてしばらく置き、乾いたタオルでふきとっていく。
そして、シャワールームヘ行き洗い流す。
このあとは浴室でボディ洗いと進み台の上で洗ってもらう。
ここで全身を洗い、最後に短パンの中へアリスが手を入れ泡でシコシコと竿を洗った。
その後、ぬるま湯を全身に流しシャワールームで最後のシャワーを浴びコースを終了した。
そしてガウンを着け休憩ルームでランチをとった。
カレーと生ビールを注文し食後は、十五分程仮眠をとり着替えを終えアリスに見送られ店を出た。
私はエステの快感とアリスに会うため、週に四、五日通った。
そして、十回目に、アリスにデートを申しこんだ。
以外にもアリスはあっさり了承した。
待ち合わせの場所にアリスは3ナンバーの高級車で現われた。
私は助手席に乗りレストランヘ向かった。
車中の会話でアリスは二十一才で彼氏もいるが、結婚はまだまだと言い、本当は自分よりずっと年上の男性が好きだと言った。
レストランで食事を終え、ラブホテルヘ入った。
部屋に入りアリスを抱きしめた。
ほのかに香水の香りがする。
唇を重ねキスをする。
互いの舌をからめ強く抱き合う。
ベッドヘそのまま移動し、服を脱いだ。
アリスはピンクのブラジャーに赤いパンティ。
私はブラジャーのホックを外しアリスの乳房に手をあてた。
そして乳首に口をあて、舌で舐めながら吸った。
アリスは、目を閉じ気持ち良さそうにしている。
赤いパンティを脱がしオ○ンコヘ手をあて割れめへ中指をいれた。
薬指もいれ膣を刺激する。
最初はゆっくりと動かし愛液が出てきたので、ピッチを早めた。
親指をクリ○リスヘあてるとアリスは我慢できずに「あー感じる、いーいー」と声をあげた。
私はアリスがいく前に正常位の体位をとり、亀頭をオ○ンコ、クリ○リスヘすりつけゆっくりと挿入した。
ぺ○スの根元まで入れ、アリスの恍惚の表情を見ながらピストンを繰り返す。
アリスの半開きのロヘ唇をあて、舌を入れからませ舌を吸う。
腰をゆっくり動かし浅く、深く、ぺ○スを膣のひだでこする。
アリスの興奮が高まり、私の背中を強く抱き寄せた。
私も両手をアリスの背中から肩へ抱きぴったりと体を密着させ、ぺ○スを奥深く入れたままグイグイと突き出すと、「あーーいくー」とアリスが声をあげ、私の背中へ爪をたてた。
アリスがいった瞬間、オ○ンコがヒクヒクと収縮しぺ○スを締めつける。
私も気持ち良さにたまっていた精子をドピュドピュと中へ発射した。
アリスとのデートは一回だけで、その後お店へ行って指名をしたらすでに店をやめたとの事。
それ以来、
沖縄メンズエステヘは行かなくなったが、最近の風俗情報紙にエステが個室になっている事を知った。
またいい娘をみつけに行こうと思っている、今日この頃です。
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