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沖縄風俗ブログ

沖縄で出会ったステキな風俗店の体験談。 デリヘル、ソープランド等さがせばいいお店が結構あります。

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沖縄の年上の女

世の中は熟女ブームだという。
沖縄でも人妻専門のデリヘルがかなり多くなっている。
正確には美熟女ブームだというのだが、俺はどうやらダメらしい。
いくら肌がつやつやで、年寄りは若く見えて。
アソコのしまりが良かったとしても、目尻のシワを見たり、アノときの艶を失った太い喘ぎ声を聞くと、なんだ
か自分の母親と寝ているようで、アレも萎えてしまうのだ。

そうはいっても、母親と寝たことはないのだが、まだ性を覚えはじめた頃に、母親のような女と寝たことがある。
あれは中学1年のときだ。
その女はキョウコといい、確か当時五十少し前で、母親と同い年だったように思う。

キョウコは近所では何本もネジの外れた頭のイカれた女として評判だった。
かつてこの家で家族四人で楽しく暮らしていたのだが、離婚し、父親が子供を、キョウコがこの住処を引き取った。
それ以来、おかしくなった。
家の玄関は粗大ゴミのたびに集められ
たガラクタが積み上がっていて、その悪臭のために近所でもトラブルが絶えなかった。

ある日、学校の帰り道に道の隅で誰かがうずくまっているのが見えた。
声をかけるとそれはキョウコたった。
どうしたのか、と訊くと苦しくなって少し休んでいる、と言う。
いつものダミ声ではなく、なんとなく優しい声たった。
救急車を呼ぶかときくと、それは止めてほしいと言う。
ちょっと肩を貸してほしい、家まで送ってほしい、と言うのだ。
僕は迷ったが、結局誰かに見られぬよう気を配りながらキョウコを家まで送り届けるために僕の肩を彼女に貸した。

あの日のことは今考えても、よくわからない。キョウコが最初から僕と寝ることを意図していたのか、僕がキョウコに性欲を抱くことになっだのはなぜか。
とにかく、あの日僕は人生ではじめて自分の熱り立つぺ●スを女の濡れそぼつマ●コに挿入した。
セックスという、人間の行為のなかで最も純粋な、神聖な、そして野蛮で卑狼な行為を、よりによって母親と同い年の皆から忌み嫌われる女とすることになったのだ。

キョウコの家の中は、ガラクタだらけの玄関から想像できぬほど整然としていた。
僕は緊張して中へ入った。
キョウコをベッドに横たえると、僕はじゃあ行くね、と行ってすぐに去ろうとすると、キョウコは僕の手を握って引き止めた。
その目はトロンとして、今にも涙が溢れてしまうほど潤んでみえた。
戸惑っていると、彼女は僕を引き寄せてそのサラサラの唇で僕の唇を奪った。
タバコ臭いキョウコの息が流れ込んでくる。
抵抗できぬほど僕の手を引く力は強かった。
あるいは僕は女という存在に興味があったのは事実で、キスされたときに、このままセックスという行為に及ぶであろうことを計算し、力をいれることを積極的に諦めたのかもしれない。

キョウコは僕のジーンズのジッパーを下ろし、中からすでに硬く大きくなった僕のぺ●スをひきずり出した。
僕のほうに魔女みたいな笑顔を投げかけて、それを口のなかに入れタラタラとヨダレを垂らしながら口を上下する。
時々肉棒をロから出して、犬が飼い主を舐めるみたいに愛おしげにそれを舐める。
その柔らかい感触は初めてだった。
信じられないくらい気持ちよかった。

僕は挿入する前に、前触れもなく突然果てた。
キョウコの頬やおでこや髪の毛やらに、乳白色のスペ●マを大量に放出した。
キョウコは最初は驚いてピクリと首を動かしたが、何度も何度も波のように訪れる射精を恵みの雨のように笑顔で受け止めた。

「若いっていいわね」とキョウコはいい、まだ射精の終わらぬピクピクと震えるペニスを口に含んだ。
最初はただくすぐったかったのだが、やがて僕のなかの欲望はムクムクと復活し、元通り硬くなった。

今度は逃すまいという具合に、僕の復活を確認するとすぐにキョウコは、スカートを履いたままパンツを脱ぎ、僕の上からまたがるようにして、ヌルヌルと濡れそぼつ陰部へと僕自身を導いた。

挿入すると、すぐにキョウコは身体を折り曲げ、キスをしてきた。
青臭い僕のス●ルマの匂いの残るガサガサの唇でキスされるのはとても嫌だったが、腰を上下に揺らすキョウコのリズムがあまりにも心地よくて、その身体を振り払うこともできない。

彼女は僕の手を自分の服のなかに導く。
今思うと、弾力のない柔らかい胸を僕は必死に揉む。
キスする唇を離すと、僕の頭を持ち上げ、捲り上げた彼女の服の内側から覗く垂れた

乳房と大きく膨らんだ乳頭に顔を押し当てられた。
僕は目を閉じて腐った果実のようなその乳頭に吸い付いた。

もちろん、僕は果てた。気持ちよかった。
あれから多くの女のマ●コに挿入したが、あの日キョウコに入れたセックスが一番気持ちよかった。
と同時に、あの日のあの行為は僕に女に対する嫌悪感を抱かせ、美しいセックスなどありえないのだという諦らめを思いしらされた。
結婚に失敗したのもあの日のあのセックスのせいだと思う。

沖縄 デリヘルはキレイな人妻が多い。
そうじゃなくて本当にリアルなおばさんともう一度やってみたい。
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