ただし、四十代、富裕層、セックスはマンネリ気味かレス。
子どもは娘がひとり、働く必要がなく、ご近所づきあいやサークルなどに興味を示さない部類だ。
欲求不満で
沖縄 デリヘルなどで働く人妻もいるが、一般的な例としては通販でこっそりとバイブを購入。
亭主が仕事、娘が学校へ行っている時間帯を見計らってウィンウィンあんあん、と素っ裸でもだえる自分にうっとりとする。
女性はひとりの時間を大切に考えるから、ただ性欲を満たすだけではない。
バイブやローター、ローション、場合によってはアイマスクや専用の目隠しを用意する方も多い。
少し度が進むとディルドーのほか、バイブも数種類用意する。お昼前には細めのバイブで軽くあんあん。
昼食後の気だるい眠気とともに、太めのバイブでよがりまくり、疲れきって熟睡する。
夕方は亭主や娘が帰ってくる直前だ。
湯船につかって愛液と汗の匂いを洗い流しながら、ディルドーで奥をコリコリと刺激する。
さらに度が進むと、性教育に目が向いてくる。自分のヴァ○ナをいじるだけでなく、娘の未使用ヴァ○ナを開発したい欲求が生まれてくるのだ。
ここには奇妙な心理が働いている。
娘が学校で好成績をあげたりなんらかの褒賞を得たりすると親としては誇らしいものだが、それと同じように、娘がその若い肢体をもって男の視線を釘付けにし、締めつけるヴァ○ナをもって男を引きとめ、果ては堕落させていくのを夢想する。
そうした母親は娘に「性教育は大切だから」と説得し、娘も素直一筋で育ってきているから少々抵抗はしても最後には受け入れ、母親の前で素っ裸になる。
まだ男根に犯されておらず毛剃りもしていない性器と色の薄い乳輪乳首を見て、母親はかつての自分を思い出すかもしれない。
娘の手にバイブを握らせて言う。
「さあ、アソコに挿入してごらんなさい」
「でも、お母さま……」
「ク○ト○スをこうやって指でいじると濡れて入りやすくなるの」
「あっ、お、お母さま。気持ちいい」
「乳首も気持ちよくなるところだから覚えておきなさいね」
そう言って、娘の薄い乳首を舌先で舐め、軽く噛む。
「ああっ、お母さま。なんだかすごくどきどきしちゃう」
「自分の体を知るためには他の女の体を知らなきや。今日はわたしで我慢してね」
「お、お母さまも裸に?」
「あなたひとりだけ裸にさせるのも不公平でしょう?さ、お舐めなさい」
こうして母親は黒々とした乳首を娘に吸わせ、自分の腰には革バンド付きディルドーを装着し、娘の上にまたがる。
「またがられたら恥ずかしそうに足を閉じなさい」
「こう?あっ、でもお母さまが開いちゃったら……」
「男の人はあなたの足を開いて、ここにこうやってチ○チンを当ててくるわ」
「ああっ、なんだか怖い。お母さま、入れなきやダメ?」
「気持ちいいことなのよ」
母親はディルドーの先で娘の陰唇をいじりつつ髪の毛をかき上げたりなどして顔を見下ろしながら、おもむろに挿入する。
「いっ、痛いっ、お母さま。なんだか、アソコがいっぱいいっぱい」
「それはあなたのアソコがキ・ツ・イってことなの。男の人は喜ぶわ」
「あっ、お母さま。そんなに早く…じぷじぷ音が鳴ってる。ああっ、いやらしっ、お母さまのお乳、揺れてるぅ。ああっ、も、揉まないで。おっぱい揉まないでください。感じちゃうっ。いいっ、お○んこ気持ちよくなってきた」
「イッちゃっていいのよ。わたしの腰づかいでイッちゃっていいのよ」
こうしてある程度回数をこなしたあとは実戦と称してどこの馬とも知らない男性が呼ばれることもある。
これももちろん性教育という建前であるが、その実母親が娘の体に溺れる男を見たいというのが真相である。
数年前、わたしが呼ばれた母娘がまさに左記のとおりであり、母親に開発された二十歳の娘の体は悪くなかったが中出し禁止だったためまだ半人前だと伝えた。
その後、どのように娘を性教育すればよいかと悩む母親に、体でもってお教えしましょうと持ちかけて二度交わったのだが、こちらは後背位からハメて揺れまくる乳が絶品。中出しもOKだった。
「だいたい、わかったかしら」
と母親がそばで見ていた娘に問うと、彼女は恥ずかしそうに顔をうつむけて、
「わたしにももう一度、チャンスをください」
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